民泊許可セミナー大阪【基礎編】「民泊の法的リスクを回避する」

2016年1月に、東京都大田区で民泊条例が施行されました。また、2016年3月から大阪府でも民泊条例が施行されるのを前に、特区民泊の審査基準案が公表されました。今までは野放しであった民泊について、新たな枠組みが設けられます。
また、旅館業法の運用変更により民泊を「簡易宿所」に組み込むことも検討されています。

これにあわせ、弊所の代表である特定行政書士戸川が、民泊の法的リスク、旅館業法、国家戦略特区による規制緩和など、民泊に関する最新情報をお届けします。今回の大阪セミナーでは、大阪府から発表された審査基準案などの最新情報を基に、民泊営業の法的リスクを最小化する方法を解説します。
東京の新宿アイランドタワーにて開催した前回セミナーでは、定員８０人に達してしまったため、受講できない方が多数いらっしゃいました。そこで、大阪で特区民泊が開始されるタイミングに合わせて追加セミナーを実施いたします。

今回も定員に達することが予想されるため、お早めにお申し込み下さい。

「満足」「やや満足」「どちらでもない」「やや不満」「不満」の5つからセミナー内容を評価いただいた結果です。

1. 「満足」：普段聞かない情報を聞くことができたから。


2. 「満足」：許可制度（旅館業方及び特区）の基礎が理解できた。


3. 「満足」：法律例の状況についてわかりやすくまとまっていました。


4.  「満足」：民泊関連の条例や法律の全体像が分かって良かった。


5. 「満足」：現状とこれからについて理解できた。


6. 「満足」：法的根拠がよくわかりました。

※講演内容は、変更になる可能性がありますので、ご了承ください。